第1作 男はつらいよ

啖呵売・口上

まかった数字が三つ、ね、七つ長野の善光寺八つ谷中の奥寺で、竹の柱に萱の屋根、手鍋下げてもわしゃいとやせぬ。信州信濃の新そばよりも、あたしゃあなたのそばがよい、あなた百までわしゃ九十九まで、共にシラミのたかるまで、と、きやがった、どうだチキショウ。さあこれで買い手がなかったら、私、稼業三年の患いと思って諦めます、ねえ、西に行って天橋立、東に行って東京、西と東の泣き別れだ、おい! (京都府宮津市天橋立・古本)

売ネタ
電子応用ヘルスバンド(とらや茶の間)
古本(東京都豊島区・高岩寺“とげぬき地蔵”)
古本(京都府宮津市・天橋立)
うた
  • 寅さん「人生の並木道」
  • 寅さん・冬子「喧嘩辰」