第5作 男はつらいよ 望郷篇

あにいもうと

 札幌の義理ある親分の危篤を聞いた、寅さんがさくらの「渡世の義理」と借金を申し込む。堅気になって欲しいと願いつつ、さくらは、かつて満男にくれた五千円を差し出す。

人々
  • 政吉親分/木田三千雄、石田澄夫/松山省二(父子。北海道の親分とその息子。)
  • 三浦富子/杉山とく子、節子/長山藍子(母娘。寅さんが一目惚れした豆腐屋の娘とその母。)
  • 木村剛/井川比佐志(国鉄職員。節子の店に豆腐を買いにくる。)