第8作 男はつらいよ 寅次郎恋歌
六波羅貴子(ろくはら・たかこ)

題経寺のほど近くに開店した喫茶店「ローク」の経営者。小学三年生の一人息子・学を育てながら店を切り盛りしている。寅さんは内気な学の遊び相手になり、貴子の抱えている問題を解決したいと願うが…

六波羅貴子(ろくはら・たかこ) ああ、いいなァ 旅って
私も今すぐにでも
行っちゃいたいわ
こんなお店も何もかも
みんな捨てちゃって
ね、寅さん

池内淳子 いけうち・じゅんこ/

池内淳子 いけうち・じゅんこ/1960年代から70年代にかけてテレビドラマのヒロインとして活躍。映画デビューは1950年代。東宝の「駅前」シリーズや、TBSの日曜劇場「女と味噌汁」で人気を博す。加藤泰監督の『沓掛時次郎 遊侠一匹』(66年)で、渥美清と同一場面はないが共演をしている。