第27作 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
喜介

喜介

寅やんか。ん、しょうがないやっちゃなぁ、ようし、今日こそ、取立てたる。もし払わん言うたら、もう、警察や

大阪新世界ホテルの主人。口うるさい母親(初音礼子)の前ではいつも子供のようになってしまう。居続けで宿泊料を溜め込んでいる寅さんには、いつも丸め込まれてしまうが、喜介にとって、寅さんはよき友人でもある。

芦屋雁之助 あしや・がんのすけ/

芦屋雁之助 あしや・がんのすけ/実弟の芦屋小雁と漫才コンビを組み活躍。1959年、MBSの公開番組「番頭はんと丁稚どん」で大村崑らと共に一世を風靡、テレビ、舞台、映画で活躍した。特にテレビ「裸の大将放浪記」(KTV・80〜89年)の放浪画家・山下清は当たり役となった。シリーズでは第27作『浪花の恋の寅次郎』、第48作『寅次郎紅の花』に出演。