男はつらいよ

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  3. 淡路恵子(マダム)

マダム 第38・41作 淡路恵子

プロフィール

松竹歌劇団の養成所・松竹舞踊学校生の1949年、黒澤明監督『野良犬』に抜擢され、デビュー作で三船敏郎と共演。1950年、SKDに入団し、ステージで活躍、その後、松竹映画に出演。1955年にはハリウッド映画『トコリの橋』に出演。その後、東宝に移籍し、「社長シリーズ」「駅前シリーズ」などに色を添える。1967年に引退、芸能界を遠ざかっていたが、第38作『知床慕情』(87年)で復帰、山田洋次監督の『ダウンタウン・ヒーローズ』(88年)、第41作『寅次郎心の旅路』(89年)に出演。

 
淡路恵子

第38作 昭和62年8月
男はつらいよ 知床慕情

はまなすのママ悦子

はまなすのママ悦子(淡路恵子)

こう言う時は、親父は黙っているもんだよ

新潟出身、斜里町ウトロ東のスナックはまなすの雇われママとして、常連客に慕われている。無骨な順吉の世話を焼いているが、その煮え切らない態度に、少々イライラしている。オーナーが店を売ったため、新潟で芸者をしている妹のところへ帰ろうとするが・・・

男はつらいよ 知床慕情

第38作 男はつらいよ 知床慕情

寅さんは北海道知床で、無骨だが誠実な老獣医・上野順吉(三船敏郎)と出会い、意気投合して居候することになる。やもめ暮らしの順吉の面倒を見ているのが、スナックママ・悦子(淡路恵子)。ある日、順吉のひとり娘、りん子(竹下景子)が、結婚に失敗して東京から帰ってくる。近所の人々との楽しい日々が続くが、不器用な順吉とりん子は、寅さんがいないと上手くコミュニケ−ションがとれない…
 日本映画を代表する名優・三...

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マドンナ
ゲスト

第41作 平成元年8月
男はつらいよ 寅次郎心の旅路

マダム

マダム(淡路恵子)

子供時分会ったことがあるんじゃない? 帝釈天の境内で

東京都葛飾区金町出身。オーストリア人と結婚、ウィーンに住んで数十年。亡夫の遺産で暮らしており、久美子の面倒をみており、気っぷの良さに、寅さんは意気投合。

男はつらいよ 寅次郎心の旅路

第41作 男はつらいよ 寅次郎心の旅路

東北を走るローカル線、栗原電鉄に寅さんが乗っていると、疲れ果てたサラリーマン・坂口兵馬(柄本明)が線路に寝転んで自殺未遂。その夜、旅館で兵馬の胸の内を聞き優しく励ましているうちに、兵馬にウィーン旅行に誘われてしまう。断るつもりが、結局オーストリアに同行してしまった寅さんは、絵画や文化に一切興味を示さない。ところが、現地でガイドをしている久美子(竹下景子)と出会い、さらに金町出身のマダム(淡路恵...

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マドンナ
ゲスト