男はつらいよ

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  3. 島田正吾(田宮善右衛門)

田宮善右衛門 第46作 島田正吾

プロフィール

1923年新国劇に入団。創設者・沢田正二郎の死後、辰巳柳太郎(第34作『寅次郎真実一路』に出演)とともに、新国劇の代表スターとして、1987年の解散まで活躍。「関の与太っぺ」「瞼の母」「一本刀土俵入」などを当り狂言にし、舞台、映画、テレビでも活躍。91年より2002年まで、新国劇の当たり芝居「王将」などを、一人芝居の公演を続け、目標だった100歳での公演を目前にした2002年、98歳で亡くなった。

 
島田正吾

第46作 平成5年12月
男はつらいよ 寅次郎の縁談

田宮善右衛門

田宮善右衛門(島田正吾)

タンゴ、タンゴ!

葉子の父。香川県琴島に住む老人。かつては羽振りが良かった大旦那。遺産は実子たちに生前分与をして、今は自適に暮らしている。タンゴを好み、外国葉巻をたしなむモダンボーイだった。

男はつらいよ 寅次郎の縁談

第46作 男はつらいよ 寅次郎の縁談

就職活動中の満男は、博と大げんかして、夜汽車に飛び乗る。一年ぶりに柴又へ帰って来た寅さんに、さくらが満男の悩みを告げていると、ちょうどそこへ、満男からの手紙が届く。瀬戸内海に浮かぶ琴島に、満男を迎えに行く寅さんだったが、美しい葉子(松坂慶子)の存在を知り、島に残ることに。一方、満男は看護師のあや(城山美佳子)とむつまじく過ごしていた・・・
 第27作『浪花の恋の寅次郎』以来、松坂慶子が二度目のマ...

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