男はつらいよ

  1. >
  2. >
  3. 森繁久彌(千造)

千造 第6作 森繁久彌

プロフィール

NHKアナウンサーとして満州に渡り、戦後は舞台、映画で活躍。東宝「社長」「駅前」両シリーズから、文芸映画、ミュージカル舞台などで幅広い演技を見せた。1970年代、松竹で、森崎東監督の「喜劇・女シリーズ」に主演。軽妙洒脱な演技から、重厚な芝居まで、独特の森繁節は、数々の娯楽映画を支えた。第38作『知床慕情』では、ヒット曲「知床旅情」がフィーチャーされた。

 
森繁久彌

第6作 昭和46年1月
男はつらいよ 純情篇

千造

千造(森繁久彌)

おいの反対ば押し切って一緒になったんなら、そんぐらいの覚悟しとらんでどげんすっか。そんな意気地のないことじゃ父ちゃん心配で死ぬることもできん・・・

五島列島の福江島に住む。寅さんが長崎の港で出会った絹代(宮本信子)の父親。駆け落ちの末、出戻って来た娘を暖かく迎える。そんな二人の姿に、寅さんは故郷への望郷の念が沸いてくる。

男はつらいよ 純情篇

第6作 男はつらいよ 純情篇

赤ちゃんを連れた若い女・絹代(宮本信子)に、さくらの面影を見て、一夜の宿を世話する寅さん。情にほだされ、寅さんは絹代と共に、彼女の父・千造(森繁久彌)の住む、五島列島の福江島へ。望郷の念にかられた寅さんが柴又へ帰ると、つねの遠縁にあたる、美しき人妻・明石夕子(若尾文子)が、夫と別居して二階に間借りをしていた…
 寅さんが美人の人妻に一目惚れをしてしまう。大映のトップスターとして活躍した女優・若尾...

続きを読む

マドンナ
ゲスト