男はつらいよ

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  3. 米倉斉加年(岡倉金之助)

岡倉金之助 第10・16・34作 米倉斉加年

プロフィール

1957年、劇団民藝に入団。舞台、映画、テレビドラマで活躍。シリーズ第34作『寅次郎真実一路』(84年)では、家出をするサラリーマンを好演。ほかに、帝釈天前派出所の巡査役で16作、26作に出演、夢のシーンで顔を見せている。絵本作家、画家としても活躍、野村芳太郎監督の『八つ墓村』(77年)のイラストポスターを手がけている。

 
米倉斉加年

第10作 昭和47年12月
男はつらいよ 寅次郎夢枕

岡倉金之助

岡倉金之助(米倉斉加年)

頭の中にはその人のことばかし、何を見てもお千代さんの顔に見えてくる。

御前様の甥。東大理学部助教授のインテリで、とらやの二階に下宿する。食事中も書物を手にしているほどの勉強の虫で、相当の変わり者。米プリンストン大学への転職の話もあるが、千代に夢中になってしまい・・・

男はつらいよ 寅次郎夢枕

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕

旅先で弁当を使わせてもらった旧家の奥様(田中絹代)から、テキ屋仲間の哀れな末路を聞かされた寅さんは、柴又へ帰ってくる。ところが寅さんの部屋は、御前様の親戚の大学助教授・岡倉金之助(米倉斉加年)が下宿中。面白くない寅さんは、また旅に出ようとしたが、門前で美容院を始めた幼なじみの志村千代(八千草薫)と再会し、思いとどまることに…
 寅さんの幼なじみに、宝塚出身のベテラン女優・八千草薫。寅さんがマドン...

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マドンナ
ゲスト

第16作 昭和50年12月
男はつらいよ 葛飾立志篇

轟巡査

轟巡査(米倉斉加年)

この物語は私に勇気と希望を与えてくれました

警視庁亀有警察署・帝釈天前派出所勤務の巡査。

男はつらいよ 葛飾立志篇

第16作 男はつらいよ 葛飾立志篇

寅さんを訪ねた女学生・最上順子(桜田淳子)は、もしや寅さんが実父ではないかと、さくらたちを困惑させる。ひと騒動あって、寅さんはまたもや旅の人。その間に、御前様の親戚の大学助手の筧礼子(樫山文枝)がとらやに下宿することになる。柴又に戻ってきた寅さんは、俄然向学心に燃え、礼子が家庭教師となる。伊達眼鏡をかけて猛勉強する寅さんは、やがて礼子の恩師・田所教授(小林桂樹)と意気投合する。その田所は礼子に...

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第34作 昭和59年12月
男はつらいよ 寅次郎真実一路

富永健吉

富永健吉(米倉斉加年)

酒の5本や6本で君、留置所に行く事はないよ、任しといてね

日本橋に本社がある一流会社・スタンダード証券の課長。家族のために、自然のある茨城県牛久沼に一戸建てを購入したものの、連日の激務によるストレスに耐えかねて、失踪していまう。故郷は鹿児島県の枕崎市。

男はつらいよ 寅次郎真実一路

第34作 男はつらいよ 寅次郎真実一路

上野の焼き鳥屋で、“懐が旅先”の寅さんに奢ってくれたのは、仕事に疲れた証券マン、富永健吉(米倉斉加年)。律儀な寅さんは御礼にと今度は御馳走するが、結局、茨城県牛久沼の富永宅に泊まる。富永夫人のふじ子(大原麗子)の美しさにドギマギする寅さんだったが、ある日、仕事に疲れた富永が失踪。寅さんは哀しみに打ちひしがれるふじ子と共に、富永の故郷、九州へと捜索の旅に出るが・・・
 第22作『噂の寅次郎』に次いで...

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