福村幸子 第20作 大竹しのぶ
プロフィール
1973年、テレビドラマの一般公募に合格し芸能界入り。その後、浦山桐郎監督の『青春の門・筑豊篇』(74年)、NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」(75年)のヒロインに次々と抜擢。確かな演技力で注目を集め、名実共に日本を代表する演技女優の道を歩むこととなる。
1973年、テレビドラマの一般公募に合格し芸能界入り。その後、浦山桐郎監督の『青春の門・筑豊篇』(74年)、NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」(75年)のヒロインに次々と抜擢。確かな演技力で注目を集め、名実共に日本を代表する演技女優の道を歩むこととなる。
こ、こいたな時になしてしたなこと言うの、バカ
柴又にある食堂・ふるさと亭の看板娘。秋田県出身で伯父さん(築地文夫)が経営する店を手伝っている。毎日食事に来る良介の飾らなさに魅力を感じているが・・・