男はつらいよ

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  3. 松村達雄(蓮台寺の住職・泰道)

蓮台寺の住職・泰道 第26・32作 松村達雄

プロフィール

1938年に法政大学卒業後、俳優を志す。プログラムピクチャーや数々のドラマのバイプレイヤーとして活躍。山田洋次作品には『馬鹿が戦車でやってくる』(64年)、『なつかしい風来坊』(66年)から出演。シリーズ第6作『純情篇』で山下医師を好演、森川信の急逝により第9作『柴又慕情』から第13作『寅次郎恋やつれ』まで二代目おいちゃん役。その後、第23作『翔んでる寅次郎』の仲人、第26作『寅次郎かもめ歌』の林先生、第32作『口笛を吹く寅次郎』の住職、第35作『寅次郎恋愛塾』の大学教授、第39作『寅次郎物語』の医者役でシリーズを支えた。2005年没。

 
松村達雄

第26作 昭和55年12月
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌

林先生

林先生(松村達雄)

こうやってな、汚い便器をピカピカに磨き上げた時、この人は、自分の心まできれいになったような気がして、最後にこういう言葉でこの詩を結んでいるんだよ、よく聞けよ

定時制高校の教師として、厳しい現実のなか、勉強する生徒たちの人生を応援。寅さんには主事と間違えられ、すみれの裏口入学をたった千円で持ちかけられる。しかし、その授業の居心地の良さに寅が定時制高校入学を決意するにいたる。

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌

第26作 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌

北海道江差市でテキヤ仲間、シッピンの常の死を知った寅さんは、奥尻島へ墓参りに行く。そこで常吉の娘・すみれ(伊藤蘭)と知り合い、定時制高校に通いたいという望みを叶えるために、柴又へ連れ帰る。しかし、似顔絵の誘拐犯と間違えられて、青山巡査(米倉斉加年)が出動する大騒動に。さくら、博の温かい協力を得て、すみれは猛勉強して無事入学を果たすが、保護者気取りの寅さんは、連日学校に付き添って出かける始末…
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マドンナ
ゲスト

第32作 昭和58年12月
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

蓮台寺の住職・泰道

蓮台寺の住職・泰道(松村達雄)

なぁに、仏、ほっとけじゃ・・・

博の父・諏訪飃一郎の菩提寺、備中高梁にある蓮台寺の住職。墓参に来た寅さんと意気投合。二日酔いで法事に行けなくなったところを、寅さんがピンチヒッターをつとめ、本当は息子・一道(中井貴一)に寺を継いでもらいたいのだが・・・

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

第32作 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

博の父・飃一郎の墓参で、備中高梁にやってきた寅さん。蓮台寺の住職・石橋泰道(松村達雄)の娘・朋子(竹下景子)に一目惚れした寅さんは、二日酔いの住職に変わって、見よう見まねで法事を勤め上げてしまう。そんなある日、飃一郎三回忌で、さくら夫婦は満男とともに岡山へ。相続をめぐる兄弟の対立もあり、すっきりしない博たち。しかも法要で読経をしたのは、なんと寅さんだった・・・
第8作『寅次郎恋歌』で家庭の大切...

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