第6作

若尾文子 明石夕子

1950年代から大映のトップ女優として活躍。溝口健二監督の『祇園囃子』(53年)、増村保造監督の『妻は告白する』(61年)、川島雄三監督の『しとやかな獣』(62年)などに出演、日本映画黄金時代を代表する女優の一人。

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