男はつらいよ

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  3. 吉永小百合(高見歌子)

高見歌子 第9・13作 吉永小百合

プロフィール

少女時代からラジオなどで活躍し、松竹映画『朝を呼ぶ口笛』(59年)で映画デビュー。日活専属時代、沢山の青春映画に主演。なかでも浦山桐郎監督の『キューポラのある街』(62年)では、数多くの新人賞に輝く。『男はつらいよ』の歌子は、シリーズ初の二回登板マドンナとなり大きな話題となった。山田洋次監督とは2008年の『母べえ』、2010年『おとうと』で再びコンビを組み、2015年には山田組5本目となる新作『母と暮せば』の公開が控える。

吉永小百合
高見歌子

第9作 昭和47年8月
男はつらいよ 柴又慕情

寅さん、
どうして
結婚なさらないの?

高見歌子

高見歌子

小説家の父・修吉とのコミュケーション不全に悩むOL。結婚問題を抱えて、“本当の幸福とは何か?”について真剣に考えている。旅先で出会った寅さんは、そんな彼女の心の支えとなる。

男はつらいよ 柴又慕情

第9作 男はつらいよ 柴又慕情

「貸間あり」の札に憤慨して店を飛び出した寅さんは、不動産屋で下宿を探すが、案内されたのは、なんととらやだった。旅の空の寅さんは、福井でOL三人組と楽しいひとときを過ごし、柴又へ帰ってくる。三人組の一人で、どこか寂しげな高見歌子(吉永小百合)は、小説家の父・高見修吉(宮口精二)とのぎこちない関係に悩んでいた。そんな歌子が柴又を訪ね、寅さんは色めき立つ…
 吉永小百合を迎え、適齢期の娘と娘を手放すこと...

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マドンナ
ゲスト
高見歌子

第13作 昭和49年8月
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

いくら心の中で
思っていても、
それが相手に
伝わらなかったら、
それを愛情と
いえるかしら

高見歌子

高見歌子

幸福な結婚をした筈の歌子だが、夫が病没。その実家の津和野で姑と同居し、肩身の狭い思いをしていた。寅さんの一言で上京、柴又に下宿し、自立の道を探す。小説家の父・修吉(宮口精二)とのギクシャクした関係に、寅さんが立ち上がるが・・・

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

第13作 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

島根県温泉津から寅さんがいそいそと帰って来た。聞けば、土地の女性と結婚するかもしれないというので、タコ社長とさくらが同行して島根へ向かう。ところが、相手の絹代(高田敏江)の行方不明の亭主が戻ってきていた。失意の寅さんは、津和野で二年ぶりに歌子(吉永小百合)と再会するが、歌子の夫は他界していた。しばらくして、柴又へ歌子がやってくる。歌子を励まそうと懸命な寅さんだったが…
 第9作『柴又慕情』で陶芸...

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マドンナ
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