男はつらいよ

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柳生綾 第18作 京マチ子

プロフィール

OSK(大阪松竹歌劇団)の娘役として活躍、1949年に大映に入社。黒澤明のヴェネチア国際映画祭グランプリ作品『羅生門』(50年)、衣笠貞之助のカンヌ国際映画祭グランプリ作品『地獄門』(53年)などに出演、海外にもその名をとどろかす。ハリウッド映画『八月十五日の茶屋』(57年)では、第14回ゴールデングローブ主演女優賞にノミネート。

京マチ子
柳生綾

第18作 昭和51年12月
男はつらいよ 寅次郎純情詩集

人間は、
なぜ死ぬんでしょうね

柳生綾

柳生綾

柴又で古くから隆盛をほこった柳生家の娘。破産寸前の実家を助けるために、戦争成金に嫁ぎ、その後離婚。病気がちで入退院を繰り返して来た。生粋のお嬢さん育ちで、人生の最後のひととき、寅さんと出会い、幸福な日々を過ごす。

男はつらいよ 寅次郎純情詩集

第18作 男はつらいよ 寅次郎純情詩集

長野県上田市の別所温泉で、馴染みの坂東鶴八郎一座に大盤振る舞いをして、警察ホテルのご厄介となった寅さん。あきれ顔のさくらの迎えに、猛反省をしてまともな人間になろうと決意したのも束の間、帰宅してすぐに、美しい柳生綾(京マチ子)に逢ってからは、おなじみのパターンとなる。不幸な半生を送って来た綾は、不治の病で余命幾ばくもない。そんな綾を寅さんは懸命に励ます。周囲の心配をよそに、さくらだけは寅さんの味...

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マドンナ
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