男はつらいよ

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  3. 音無美紀子(倉富光枝)

倉富光枝 第28作 音無美紀子

プロフィール

高校在学中に幼なじみの地井武男の薦めで、劇団若草へ。NTV「でっかい青春」の女学生役で注目を集め、TBS連続テレビ小説「お登勢」(71年)のヒロインに抜擢。映画は『あゝひめゆりの塔』(68年)、『王将』(73年)、『その男、凶暴につき』(89年)などに出演。山田洋次監督の『息子』(91年)にも助演している。

音無美紀子
倉富光枝

第28作 昭和56年12月
男はつらいよ 寅次郎紙風船

寅さんは、亭主に
会いに来てくれた
最後の友達よ。
ありがとう

倉富光枝

倉富光枝

久留米水天宮の縁日で、寅さんに声をかける、テキヤ仲間カラスの常三郎の妻。旅館で働いているところを、常に見初められて結婚。もともと家族に恵まれなかった彼女は、テキヤの妻となり、病気の夫を支えている。しかし、その夫が、自分が亡き後に女房を頼むと、寅さんに話していることを知って・・・

男はつらいよ 寅次郎紙風船

第28作 男はつらいよ 寅次郎紙風船

大分県の夜明の旅館で、寅さんは相部屋になった家出娘・愛子(岸本加世子)と旅をする羽目に。ある日、テキヤ仲間のカラスの常三郎(小沢昭一)の女房、光枝(音無美紀子)から縁日で声をかけられ、夫が病気であると告げられる。寅さんが見舞うと、常は「万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれ」と意外なことを言いだす。やがて常は亡くなり、光枝が上京してくる…
 寅さんと同業の“テキヤ”の哀れな末路は、シリ...

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