男はつらいよ

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小樽

北海道 小樽

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北海道 網走

小樽 基本情報

人口は道内第7位。石狩湾に面し、古くから港湾都市として発展した。歴史的建造物が数多く、観光都市としても人気が高い。
後志管内では唯一の市であり管内総人口の過半数を抱えるが、後志総合振興局は内陸の倶知安町に置かれている。保健所政令市の一つ。かつて最盛期の1960年代には人口は20万人前後をかぞえ、札幌市からJR快速列車で30分強であることから、隣接する札幌市のベッドタウンとしての役割も持つ。しかし、人口は減少傾向にあり、2010年4月12日に総務省から過疎地域として指定され、同年の国勢調査では約13万2千人まで減少した。

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第5作 昭和45年8月
男はつらいよ 望郷篇

  • 北海道 札幌市/正吉親分の入院している病院へ寅さんが見舞う
  • 北海道 小樽市/寅さんと登、親分の息子探し
  • 函館本線の小樽〜小沢/間を驀進するD51-27を、寅さんの乗ったタクシーが追いかける
  • 函館本線・銀山駅/汽車が通過してしまう
  • 函館本線・小沢駅/なんとか追いつく
  • 小沢駅前・末次旅館/寅さんと登が宿泊
  • 千葉県 東葛飾郡浦安町(現・浦安市)/寅さんが「三七十豆腐店」で働く
  • どこかの海岸/寅さんが登と再会する
男はつらいよ 望郷篇

第5作 男はつらいよ 望郷篇

義理ある正吉親分(木田三千雄)危篤の報をうけ、寅さんと登は札幌へ向かう。息子に逢いたいと懇願する親分のために、寅さんは機関手の息子・石田澄雄(松山省二)を説得するが、拒まれてしまう。親分の死により、浮草稼業に嫌気がさした寅さんは、一念発起、堅気を目指し、裏の工場の労働者となる。しかし長続きはせずに、たどり着いたのは浦安の豆腐店「三七十屋(みなとや)」。そ...

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第15作 昭和50年8月
男はつらいよ 寅次郎相合い傘

  • 旅先、『海賊船悪魔号』上映中の映画館/夢から覚める寅さん。
  • 青森県 青森市 善知神社/易断本のバイをしている寅さん。
  • 青森県 青森市 青函連絡船の見える港町/バイを終えた寅さんが宿へ戻る。
  • 青函連絡船 十和田丸/寅さんと謙次郎が乗船している。
  • 北海道 函館市 函館港/謙次郎しみじみ幸せについて考える。
  • 北海道 函館市 函館港/夜更けのラーメン屋台でリリーと再会。
  • 北海道 函館市/旅館で、寅さん、リリー、謙次郎が同宿。
  • 函館本線/寅さん、リリー、謙次郎が長万部で下車する相談をする。
  • 北海道 小樽市 塩谷 塩谷海岸/三人が夕陽のなか波打ち際ではしゃいでいる。
  • 北海道 小樽市 塩谷 函館本線塩谷駅/三人が宿泊する。
  • 北海道 札幌市 大通り公園/三人が万年筆の「泣き売」をしている。
  • 北海道 牧場の田舎道/馬車に揺られて旅を続ける三人。
  • 北海道 小樽市 小樽運河、外人坂、小樽港
  • 北海道 小樽市 緑町1丁目 喫茶ポケット/謙次郎が初恋の人を訪ねる。
  • 北海道 小樽市 小樽港
  • 北海道 函館市 日ノ浜町 日ノ浜海岸/寅さんは函館のキャバレーの女性たちと再会。
男はつらいよ 寅次郎相合い傘

第15作 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

青森で知り合った中年男・兵藤謙次郎(船越英二)と旅を続ける寅さんは、函館のラーメン屋の屋台で、なんとリリー(浅丘ルリ子)と再会を果す。初夏の北海道で、気ままな道中を楽しむ三人。兵藤は、小樽で初恋の信子(岩崎加根子)に一目だけ逢おうとするが、それを“男の甘え”とリリーは寅さんに当たって、二人は大げんか。そのままリリーと別れた寅さんは、リリーのことが気がかりな...

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マドンナ
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